• No : 1990
  • 公開日時 : 2022/04/19 20:38
  • 更新日時 : 2022/08/16 11:53
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「タイ」の入国に必要な渡航書類、入国条件を教えてください。

回答

 詳細につきましては、ご自身にてご利用の航空会社公式ホームページ、厚生労働省及び外務省海外安全ホームページ、在タイ日本国大使館が提供する最新情報を必ず確認ください。
※2022年8月16日時点の情報です
 
 
1、日本出発前
日本からタイへの渡航者は以下の条件を満たしている必要があります。
<ワクチン完全接種者><ワクチン未接種・接種未完了者>の必要な条件が分かれております。
※2022年7月1日よりタイランドパス登録義務は廃止になりました。
 
<ワクチン完全接種者>
■ワクチン接種証明書の提示
・ ワクチン接種証明書は国の公的機関・地方自治体により発行されたもので、氏名・生年月日・国
籍・パスポート番号・ワクチン接種の詳細情報全てが記載されているものをご使用下さい。
・ マイナンバーカードをお持ちの場合は電子版ワクチン接種証明書を使用可能です。
 
【承認されている新型コロナウイルスワクチン】
ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ジョンソンアンドジョンソン、シノバック、シノファーム、スプートニク
V、コヴァクシン、ノババックス、(ジョンソンアンドジョンソンのみ、1回接種で接種完了とみなされます。)
※各航空会社の搭乗条件によっては、陰性証明書の提示が求められることもあり得ますで、念のためご利用の航空会社に予めご確認下さい。なお、日本からタイへの直行便を運航する日系航空会社(JAL、ANA)は、日本での飛行機搭乗時に、陰性証明書の提示は不要としています。
 
【タイ入国時にワクチン完全接種とみなされる要件】
・入国の14日前までに2回以上接種が完了していることを証明するワクチン接種証明書がある。
・6歳-11歳はワクチン接種済みの保護者に同行する場合、ワクチン接種条件は免除となります。
・6歳未満の子供の場合、ワクチン接種証明書を提示する必要はありません。ただし、保護者と共に渡航する必要があり、隔離期間は保護者のワクチン接種状況により決定された隔離期間と同じになります。またタイ到着後、唾液(salivatesting)によるRT-PCR検査を受けることができます。
 
<ワクチン未接種・接種未完了者>
■出発前72時間以内のPCR検査陰性証明書
 
 
2、タイ入国後
すべての旅行者は空港にて検疫・入国検査及び税関検査通過後、制限なく自由に行動・移動ができます。
ただし、入国後、渡航者自身が準備したATK検査キットで検査を実施することが推奨されます。
タイ入国後の自己ATK検査で陽性が確認された場合は、タイ保健省が定める病院において再度検査及び治療を受けることになります。
(タイ政府は、特に新型コロナが疑われる症状がある場合は、必要に応じて適切な治療を迅速に受けられるように、ATK検査の実施を推奨しています。)
 
 
3、タイ出発前
出国前72時間以内に実施した検査の陰性証明書の準備をお願いします。
・対象者:日本人を含む全ての入国者(子供も検査証明書をご取得下さい)
・検査方法:以下のいずれかに限り有効
 
1.核酸増幅検査(Nucleic Acid Amplification Test)
■PCR法(Polymerase Chain Reaction)
■LAMP法(Loop-mediated Isothermal Amplification)
■TMA法(Transcription Mediated Amplification)
■TRC法(Transcription Reverse-transcription Concerted reaction)
■Smart Amp法(Smart Amplification process)
■NEAR法(Nicking Enzyme Amplification Reaction)
■次世代シーケンス法(Next Generation Sequence)
 
2.抗原定量検査(Quantitative Antigen Test(CLEIA/ECLEIA))
※抗原定性検査ではない
※「Throat (swab/smear)(咽頭ぬぐい)」の検体名や、「Rapid antigen(test/kit)(迅速抗原検査)」の検査方法など、日本では認められていない検体名や検査方法の記載で無効になる証明書が見られるので、取得の際は現地の医療機関に十分に確認をお願いします。
 
・検体採取方法:以下のいずれかに限り有効
■鼻咽頭ぬぐい液(Nasopharyngeal Swab)
■鼻腔ぬぐい液(Nasal Swab)
■唾液(Saliva)
■鼻咽頭ぬぐい液・咽頭ぬぐい液の混合(Nasopharyngeal and Oropharyngeal Swabs)
 
・有効な検査受検期間:出国前72時間以内に実施した検査の陰性証明書の提出が必要です。
・医療機関:特に指定なし
・証明書タイプ:紙(写しを含む)、電子媒体どちらでも「検査証明書へ記載すべき内容」が満たされていることが確認できる場合は有効
・証明書言語:英語
・証明書形式:有効な検体、検査方法等の定められた項目が記載された検査証明書
・提示・提出場所:出発空港での航空会社チェックイン時と日本入国時に検疫所でご提示ください。
有効な検査証明書が提示できない場合は、検疫法に基づき、日本への上陸が認められません。
 
 
4、日本到着後
■質問票Webの事前登録
 
■スマートフォンのアプリ3種類のインストールと設定
入国時に検疫職員がスマートフォン及びアプリの確認を行います。
保護者同伴であっても、13歳以上の方はスマートフォンの所持が必須。
スマートフォンをお持ちでない方は、入国前に、空港内でスマートフォンをレンタルしていただくことになります。
レンタルにかかる費用は入国する方の自己負担となります。
 
■検疫措置を遵守する旨の誓約書の提出
 
<ファストトラックでの入国について(FAST TRACK)>
成田国際空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港より入国する方は ファストトラックでの入国手続きの施行運用か開始されています。
これは、日本に入国する前に MySOSアプリ上で検疫手続きの一部を事前に済ませることで、入国時空港での検疫手続きを一部簡素化するものです。
 
■待機期間
2022年6月1日以降、タイは「青」区分の国に指定されました。
ワクチン接種証明書の所持の有無に関わらず、入国時の検査および入国後の待機期間は無しとなります。
 
 
※主な引用元
外務省海外安全ホームページ
 
厚生労働省ホームページ
 
在タイ日本国大使館ホームページ
 
※上記の条件は随時変更となります。
ご旅行中に変更となる可能性もございますので、ご自身で必ず最新の情報をご確認いただきますようお願いいたします。