• No : 2003
  • 公開日時 : 2022/04/20 16:59
  • 更新日時 : 2022/08/16 11:57
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「ハワイ」の入国に必要な渡航書類、入国条件を教えてください。

回答

 詳細につきましては、ご自身にてご利用の航空会社公式ホームページ、厚生労働省及び外務省海外安全ホームページ、在ホノルル日本総領事館が提供する最新情報を必ず確認ください。 
※2022年8月16日時点の情報です
 
 
1、日本出発前
日本からハワイへの渡航者は以下の条件を満たしている必要があります。
①公的機関発行のワクチン接種証明書の提示
ワクチン接種証明書は、公的機関から発行された紙面、またはデジタル証明で以下の項目がすべて記載されている必要があります。
・渡航者の名前
・渡航者の生年月日
・発行機関名
・接種したすべてのワクチンの製品名および接種日
 
日本でワクチンを接種された方は、お住まいの市区町村に「海外渡航用」のワクチン接種証明書をご申請ください。発行までにお時間がかかる場合が多くありますので、渡航が決まりましたら、お早めに申請されることをお勧めいたします。
もしくはデジタル庁リリースの「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」より「海外用」の証明書をご取得ください。
※ワクチン接種証明書アプリは民間のものでは無効となります。かならず発行元がデジタル庁であることをご確認下さい。
 
■承認されている新型コロナウイルスワクチン
CDCは、米国への渡航目的の場合、アメリカ食品医薬品局(FDA)が認可したワクチンと、世界保健機関(WHO)が緊急時に使用するリスト(EUL)に掲載されたワクチンが対象となると決定しました。
 
詳細はこちらをご確認ください。
 
■ハワイ入国時にワクチン完全接種とみなされる要件
2回目の接種から14日以上が経過していることが必須となります。
3回目接種は米国入国においては求められていません。接種を受けた際に住民票のあった市区町村(通常は接種券の発行を受けた市区町村)に「海外渡航用」のワクチン接種証明書をご申請ください。
 
※ワクチン接種証明提示義務の例外※
・18歳未満の子供
・COVID-19ワクチンの接種に対する医学的禁忌が文書化されている人
・人道的または緊急の理由により例外規定の適用が認められる者
いずれも必要書類を用意し、提示する要件から除外されていることを証明する必要があります。
 
◆例外に当てはまる場合は、米国到着後3-5日以内にコロナ検査を受けること、および米国到着後丸5日間は自主隔離が義務づけられています (過去90日以内に快復したことを示す文書がある場合を除く)。
また検査結果が陽性の場合やCOVID-19の症状がある場合は、追加で5日間の隔離が必要となります。
米国に60日以上滞在する場合は、米国到着後60日以内または適切な時期にワクチン接種手配を行う必要があります。
 
②宣誓書
宣誓書は米国政府が航空会社に対し回収を義務付けている書類のため、詳細につきましてはご利用の航空会社の情報をご確認ください。
 
※なお、2020年10月より実施されていたハワイ州セーフトラベルズプログラムへのご登録は、海外から直行便利用でハワイ州へ到着する場合、現在は不要です。
 
③エスタ(ESTA)申請
ビザ免除プログラム(VWP)で渡米される方は、エスタ(ESTA)申請が必要となります。
 
 
2、ハワイ入国後
米国政府が定めるすべての要件を満たす場合、海外からハワイに直行便にて到着する渡航者は到着後の隔離は不要になります。(隔離が必須となる入国要件の例外適用を受けて渡航する場合を除く。)
 
 
3、ハワイ出発前
「出国前72時間以内に検体採取した検査の陰性結果の証明書」の準備をお願いします。
有効な検体、検査方法等の定められた項目が記載された検査証明書のみ、
有効と取り扱いますので、下記要件をよくご確認ください。
 
有効な出国前検査証明書について
 
・対象者:日本人を含む全ての入国者(子供も検査証明書をご取得下さい)
・検査方法:以下のいずれかに限り有効
 
1.核酸増幅検査(Nucleic Acid Amplification Test)
■PCR法(Polymerase Chain Reaction)
■LAMP法(Loop-mediated Isothermal Amplification)
■TMA法(Transcription Mediated Amplification)
■TRC法(Transcription Reverse-transcription Concerted reaction)
■Smart Amp法(Smart Amplification process)
■NEAR法(Nicking Enzyme Amplification Reaction)
■次世代シーケンス法(Next Generation Sequence)
 
2.抗原定量検査(Quantitative Antigen Test(CLEIA/ECLEIA))
※抗原定性検査ではない
※「Throat (swab/smear)(咽頭ぬぐい)」の検体名や、「Rapid antigen(test/kit)(迅速抗原検査)」の検査方法など、日本では認められていない検体名や検査方法の記載で無効になる証明書が見られるので、取得の際は現地の医療機関に十分に確認をお願いします。
 
・検体採取方法:以下のいずれかに限り有効
■鼻咽頭ぬぐい液(Nasopharyngeal Swab)
■鼻腔ぬぐい液(Nasal Swab)
■唾液(Saliva)
■鼻咽頭ぬぐい液・咽頭ぬぐい液の混合(Nasopharyngeal and Oropharyngeal Swabs)
 
・有効な検査受検期間:出国前72時間以内に実施した検査の陰性証明書の提出が必要です。
・医療機関:特に指定なし
・証明書タイプ:紙(写しを含む)、電子媒体どちらでも「検査証明書へ記載すべき内容」が満たされていることが確認できる場合は有効
・証明書言語:英語
・証明書形式:有効な検体、検査方法等の定められた項目が記載された検査証明書
・提示・提出場所:出発空港での航空会社チェックイン時と日本入国時に検疫所でご提示ください。
有効な検査証明書が提示できない場合は、検疫法に基づき、日本への上陸が認められません。
 
 
4、日本到着後
■質問票Webの事前登録
https://arqs-qa.followup.mhlw.go.jp/#/
 
■スマートフォンのアプリ3種類のインストールと設定
入国時に検疫職員がスマートフォン及びアプリの確認を行います。
保護者同伴であっても、13歳以上の方はスマートフォンの所持が必須。
スマートフォンをお持ちでない方は、入国前に、空港内でスマートフォンをレンタルしていただくことになります。
レンタルにかかる費用は入国する方の自己負担となります。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00250.html
 
■検疫措置を遵守する旨の誓約書の提出
https://www.forth.go.jp/news/20200129.html
 
<ファストトラックでの入国について(FAST TRACK)>
成田国際空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港より入国する方は ファストトラックでの入国手続きの施行運用か開始されています。
これは、日本に入国する前に MySOSアプリ上で検疫手続きの一部を事前に済ませることで、入国時空港での検疫手続きを一部簡素化するものです。
https://hco.mhlw.go.jp/fasttrack/
 
■待機期間
2022年6月1日以降、ハワイは「青」区分の国に指定されました。
ワクチン接種証明書の所持の有無に関わらず、入国時の検査および入国後の待機期間は無しとなります。
 
 
※主な引用元
外務省海外安全ホームページ
 
厚生労働省ホームページ
 
在ホノルル日本国総領事館
 
ハワイ州観光局
 
ハワイアン航空
 
日本航空
 
※上記の条件は随時変更となります。
ご旅行中に変更となる可能性もございますので、ご自身で必ず最新の情報をご確認いただきますようお願いいたします。